このblog終わってる感じなので、技術ネタでも書きたいけど、
家でコーディングなんて相当長い間やってないので、どうにもネタがない。
趣味で技術を追わなくなったら技術を志すものとして終わりだよな、と思う反面、
平日会社に12~15時間居て、そこからさらに家に帰ってコーディングとか、
それはそれでどうかと思う。が、まあそこが自分の器なのだろう。
凄い人は会社に16時間居たあと、家に帰ってもコンパイルしていたりするものだ。
じゃあ、料理ネタはというと、たまに作ってるけど目新しさがなくなってきたので、
ネタというほどのネタがない。
だしとって肉やら野菜やら入れて、あとは調味料に凝れば大概のものに近似できるので、
なんだか面白みがない。
うーん、けどお好み焼きとかパンとかは殆ど作ったこと無いんですよね。
粉類は興味本位で一度使っただけのものが、猛烈に在庫として積み上がっている。
ということは、汁系は時代は終わったということで、粉系にシフトしろということか。
いや、けど粉系作っても結局汁がなければ辛いじゃないか。
ということは二品作る必要があり面倒だからやっぱいまいち感がある。
この葛藤は大きい。
園芸はというと、あー、androidの話をしようとしてたんだよな。表題的には。
けどさっき長文書いて消えちゃったからもう書く気おきねー。
一応、所感としては、
androidはオープンソースをうまくまとめてあり、感心するが、
現状のフレームワークの質としてはiPhoneと比べると全く勝ち目なし *0 。
けど、linuxのようにエコシステムが回りだせば、iPhoneの多少後追いでも
ベンダーが付いて来てポジティブスパイラルで最終的に勝てるんじゃね?
て感じかな。
オープンってのは囲えないから儲からないけど、その分感染力は強いので、
普通に時間かけて完成度あげてりゃ、後追いで同様なクローズなシステムが潰せないわけがない。
儲かるかは別として。
問題は、googleの根気とコミュニティ育成能力に集約される気がする。
appstoreの資産が問題になるかもしれないけど、移植は難しくないだろうし、
MS Officeのような万人が使うような基幹アプリはない気がするので、
あまり障壁にはならないんじゃないかな。
と、iPhone持ってない人が適当な事を言ってみる。
って今回も結局技術ネタじゃないねこれ。あかんなー。
*0 : Appleの偏執的なまでのUI,UX重視と比べると、androidは普通のレベルという言い方もできるが
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もう一種の伝統芸能ですかね、これは。
68版とWin32版でどこまでフレームワークで統一しているのかが気になるけど、
さすがにソースは付いてないよなあ。
それにしても、実機で動かせる人は全国で何人残っているんだ一体…