去るH22/2/22入籍、H22/2/27挙式、披露宴、二次会を執り行いました。

非常に多くの人に暖かく、いや生温かく見守られ、無事式を挙げることができたことは、
本当にありがたいことです。

いろいろミスがあったけど、多くの人のおかげで自分たちにとっては楽しく一生の思い出になりました。
てことで、皆様からのお言葉をメモっておく。
お世辞８割でも良かったと言われると人は嬉しいものです。


「笑い有り、涙有り、音楽有りとインド映画みたいないい式で楽しませて貰った」(小中学友人)

「おまえらしくて良かった」(会社同期)

「撮ったビデオを家で見ながら、4時まで一人で二次会していた」(会社職場先輩、二次のパパ)

「俺も今年結婚するのにハードルあげんな」(高専同級)

「↑てかあの笑いのハードルを超えたら、問題になるレベル」(職場先輩)

「高専仲間で三次会行って、ほとんどの人の終電無くなった」(高専友人)

「挙式の案内入ってなかったんだけど！」(課長)　忘れてたらしい…

「式であんな笑える事が起きるとは思っていなかったから、あの瞬間ビデオ撮りそこねた」（職場先輩）

「あそこまで新郎が（笑いを）全部持っていった式と披露宴は初めてみた。奥さんに怒られなかったか？」(課長、先輩他)

「君らしく、期待を裏切らない面白い式でした」（先輩）

「50回くらい結婚式には出ているけど、3本指に入るくらい良かった」(会社元職場先輩)

「mtmがウルウルしているのが良かった」（友人）

「(大量の自社製品のカムやカメラ等が並んだ式と披露宴をみて)君の会社の結婚式は会社の展示会も兼ねてるのか？私の結婚式では君の会社にIって居るだろ？あれが、これで撮ってやるといって無理やりバカでかい機材持ち込んでテープくれたな。テープはもうどっかいったけど」(新婦親戚)

「君の会社的にはスーパーマリオは良いの？」(新婦親戚)　←うちの会社で任天堂を尊敬していない奴は居ないと答えておいた

「ナイススピーチ！」（友人）←普通にしんみりさせる予定がなぜか爆笑が起きてた不思議

「mtm君、ヒロユキなのにユキが抜けてるよ！名前だけは絶対間違えないように最低限ダブルチェックは常識だよ！！」（会社先輩）←案内状、コピペミスした。すみません。とかいいつつ↓

「名前の最後、「弘」じゃなくて「宏」なんだけど」（式前日に僕が予約をとったホテルにて、親戚のおじさん）←まさかと思ったら、席次表も同じ間違いをしていたが既に時遅し。申し訳なさすぎた。

「絶対サプライズで友人代表になると思って原稿まで用意してきたんだが、これはどういうことだ！」(小学からの友人×２名)　←正直配分的なものは失敗したかもしれない

「化粧したのか？」（友人）←いや髭剃ったくらいだけど。普段みすぼらしいから、化粧したように見えたのか？

「高田教授とは五年振りくらいだったけど、披露宴中、教授はずっとスマートグリッドの話をしてた」（大学友人）←相変わらずだな！

「部長に『インドに行かないか』と打診を受けてた」（会社職場卓）←主賓席で何話してるんすか

「昨日はN家にとって素晴らしい思い出の日となりました。トダラバー！ *0 」(結婚式の翌日、メールにて親父）


二次会が終わるまで色々あったけど、多くの助けがあったことを感謝しつつ、
それを無駄にしないようにこれから二人で頑張っていこうと思う。