久々に麻雀をした。といっても、よく考えたら正月に家庭麻雀を嫁の実家でしてたので、そんなに久々でもないのだけれど、まともに打てる相手と雀荘で打つと言うのは酷く久しぶりだった。で、四暗刻をツモられたりしたけど、総合ではトップで終えれた。麻雀で勝ったのはほんと久しぶり。家庭麻雀でも平和も分からない人たちにボコられたからな。意味分からん。
しかし麻雀というゲームの偉大なところは、勝つと「俺巧えええ!」で、負けると「今日はツイてないわ」と割り切れるところだと再認識した。どんなゲームにせよ、中毒性のあるゲームはそういうダブルスタンダードを錯覚させやすい仕組みがあるのだと思う。