http://www.youtube.com/watch?v=lwFVlNytq0Q
http:/
より
Mercury won Revision 2014 64kb intro competition with this one, and rightfully so. I’ve seen them working on it at the party, however I just learned that they actually hardcoded the entire geometry and stuff by hand. Without any further visual assisting tool (okay, that’s sort of the way you do it most of the time with 4kb productions but those are way more random/abstract). Directly into the GLSL shader. For the sake of getting the performance. Sick shit. Furthermore, the music synth has also been taylored for their productions – no 3rd party involved. Mercuryとはパーティーで一緒に作業したことがあるんだけど、彼らは本当に座標から諸々全て手でハードコーディングしているってことを知ったんだ(4kじゃ一般的だけど、これはランダム性が高いし困難なことだ)。直接GLSLに落としこむ。パフォーマンスのためにね。なんてこった。さらに、音楽のシンセサイザもまた特別に仕立て上げてるんだよ、外部のライブラリは使わずにね。
Mercuryは多分全編ray marchingだし手作業も理解できるけど、まさかのシンセまで自作とは!絵から音までまさかの真のフルスクラッチですか。男気溢れておる。
intro用に4k langや 以前ちょっと解析したv2 とかSonantとか色々あるし、シンセって構造はどれも似ているから一から自作する意味そんなになくね?と思うんだけど、作りこめばやっぱり独特の音も出せるだろうし、シンセ作りも楽しそうだから作っちゃうってことなのかな。
個人的にはcdakとTexasのシンセのコードが見てみたい。4kの内何バイトがシンセなんだろう。
Quite & Orange - cdak
音楽がorangeのdune。
http://www.youtube.com/watch?v=RCh3Q08HMfs
Keyboarders - Texas
http://www.youtube.com/watch?v=vRL8kf-N_S8
ついでにcdakをベースにしたと思われるwild animationのトリップ感が凄いので貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=eKbTaxDEtXY