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工学部広報「
工学系ってほとんどは今後とも重要な技術なんだよ。
電気電子に情報、機械、化学、建築など、
どれも国が崩壊したって現代文明を発展・維持するために不可欠なもの。
つまり真面目にマスターすれば、公務員なんかよりよっぽどローリスクでやり甲斐のある仕事ができるんだ *0 。
君たちの力で確実に世の中を進化させれるんだよ。」
学生「はあ?だって数学も物理も化学もつまんねーし、やるきでねーよ。勝手にやってろよ」
勝手な妄想だけど、賃金とかの問題じゃなくて、純粋に興味が薄れてるんだと思う。
以下コピペ。
ラビ・バトラ
「アメリカのテレビや新聞は、日本の問題点は従業員を解雇しないことだと
何度も繰り返し報道している。 なんとばかげたことを言っているのだろうか。
リストラによって経済が活気づくなどということはありえないのだ。
日本人がすべきことは、経済の基本をしっかりと見ることだ。問題がどこに
あるのかをしっかりと見きわめなければならない。
50年代から60年代には、問題は供給の側にあった。だから、日本は海外
から技術や資本を取り入れ、 協調的な労使関係を通して、生産を飛躍的に
増大させた。それが、当時の日本がしたことだ。 そのようにして経済の基盤
が改善された。当時は需要の側に問題はなかったので、供給に的を絞れば
よかったのだ。 ところが、今は需要の側に問題がある。したがって、注意を
供給にではなく需要に向けなくてはならない。
もし日本が、IMFやハーバードの提案を鵜呑みにして人々を解雇するならば、
需要はさらに減少して、 事態はいっそう悪化するだろう。何度でも言おう。
日本は経済の基本に立ち戻らなくてはならない。 協調の精神や道徳的な
経済政策のほうが、利己的なそれよりもずっと優れているのだ。 」
金が欲しければ利権で囲え。
自己防衛しろ。
欲を出せ。
無茶を言え。
人を蹴落とせ。
罵倒しろ。
詐欺行為と言われても無視しろ。
かき集めた集めた金は返すな。
競争させろ。
結果主義でリストラしろ。
落ちた奴を馬鹿にしろ。
消費価値を植えつけろ。
ルールや配当利権は自分最優先だと主張しろ。
*0 : 無理がありすぎ。そんな話聞いた事無い