before
ぼん家具の120cm幅のローデスクを使ってた。
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小学生の頃からキーボードを触るときは座卓と決まっていたので、座卓じゃないと落ち着かない。
after
買ったものは以下。
BEKANT 160*80cm
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結構でかいので、一人で組み上げるのは大変。
あとは天板が薄いし、天板と骨組みはアンカーで止めてるだけだし、構造上強度が心配な感じ。
窓の掃除の時にテーブルに乗るんだけど、不安を感じる。
所詮は安物だし、しょうがないか…
FLINTAN (ターコイズ)
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うーん、
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の方が全然良かった気がする。
GALANT 引き出し
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ロックが付いてるオフィス向けの引き出し。
引き出しって組み立てるの大変。
そしてかなり重い。
反省点はあるけど確かに綺麗にはなった。あとはコードをまとめるくらいかな。
しかし、最近は家でコードを書くこともあまりないし、綺麗にしても単に猫の遊び場になるだけな気も。
個人的にはプログラマたるもの、部屋が綺麗じゃないと気になるというレベルの集中力ではイカンのではないかと思っている。僕が最も家でコードを書いていた高専時代の自分の部屋は、足の踏み場もないくらい本が散らかり、深夜になればゴキブリが走り回り、ネズミは夜な夜な運動会を催し部屋の隅から隅へと走り回り、ネズミと目が合いアイコンタクトを交わすなど当たり前、こちらも負けじと脇を通った小さなゴキブリなどは素手で叩き潰すという世界だったけど、そんな状況は全く気にならずコード書いてて気づいたら朝とかザラだった。あの頃はコードを書いている最中は時間の概念がなかった。今、そんな環境に置かれても一心不乱にエディタに向かえる情熱はあるのか?そう自分に問いただすと、ちょっと危うい気がしている。